【住み替えに伴う住居の売却の仕方】

住み替えは人生のターニングポイント

 

自宅を売って住み替える理由はさまざまです。

 

  • 子供が大きくなってきたのでより大きな家に
  • 親と同居するので、二世帯住宅に
  • 家賃・住宅ローンの負担がより軽い家に
  • 年を取ってきたので、管理が楽な小さな家に

 

それぞれの事情に合わせたポイントをまとめたサイトです。

 

新居の見つけ方

 

都心←→郊外の住み替えの場合

若い夫婦が一戸建てを購入して郊外に移る場合。

 

その逆に子供が独立した夫婦が高齢期を見越して便利な都心に移る場合などが代表的です。

 

生活環境の変化になじめないとか、夫婦間で温度差が出る場合がよくあります。

 

また、人口減少社会では、せっかく買った郊外の家が、場所によっては数十年後に売ることも貸すこともできない無価値なものになるリスクもあります。

 

事前によく研究せずにイメージだけで、都会暮らしや田舎暮らしに憧れて決めるのは危険です。

 

もっと詳しく

 

立地にこだわる場合

立地にこだわる場合は、一戸建て・マンションによらず、中古の方が断然見つけやすいです。

 

特定の場所で新築にこだわると、供給が少ないために何年も待つことになりがちです。

 

中古の有利な点は価格ですが、欠陥住宅を買ってしまうリスクがあります。

 

法整備は進んできていますが、まだまだ注意は必要です。

 

思い通りの家を建てることが優先の場合

建築条件のついていない土地を探すことになります。

 

立地は多少妥協せねばならないかもしれません。

 

優先順位をつけないと、すべてを満たす物件はいつまでも見つからない可能性があります。

 

二世帯住宅がほしい場合

中古物件の供給は極めて少なく、事実上新築に限られると考えましょう。

 

資金に余裕がなく、親の持ち家・子の持ち家の両方が計画通り売れてやっと新居が建つような計画はリスキーです。

 

ちょっと予想外のことが起きただけで、親子ともども行き場を失う可能性があるからです。

 

どうしてもやるという場合は、よほど綿密に計画を立てる必要があります。

 

旧自宅の売り方

 

新居購入と売却のどちらを先にすべきか?

住み替えでよく問題になる点です。

 

資金が潤沢ならどちらが先でも大きな問題は生じませんが、普通は旧自宅の売却代金を新居購入に充てることが多いので、上手な同期が必要になります。

 

売却があまり早いと今度は仮住まいが必要となり、余計な手間と費用が発生します。

 

資金計画がうまく回るように、売却と購入のタイミング設定を綿密に計画する必要があります。

 

不動産業者の選び方

売却と購入を同じ不動産業者に任せるべきか、というのもよく問題になります。

 

これは一概には言えません。

 

不動産業者にはマンション/一戸建てで得意不得意があったり、地域別にも強い弱いがあるからです。

 

しかし、一社に任せれば、資金計画がうまく回るような売却と購入のタイミング同期をやってもらえるメリットもあります。

 

両方とも任せられるような不動産業者を見つけられれば一番楽なわけです。

 

いずれにしろ、業者選びは広い視野を持って複数の候補に声をかけて行うべきです。

 

一括見積サイトの活用も一つの良い方法です。